2003年発売の3代目ワゴンRは、初代と同じスクエアなスタイルになった。フロントフェイスは2代目とあまり変わらないが、バンパーというにはほとんど前に出ていない長く伸びたバンパーは、相変わらず特徴的だ。最近の軽自動車はこれと同様のものが多く、素人目にはバンパーとして役に立つのだろうかと思ってしまう。車長にはバンパー分も含まれるので、室内空間を少しでも広くしようと思えば、出っ張りを少なくするのは効果がある。前後合わせれば20cm近くは広げられるだろう。材質が良くなったため可能になったことだろうとは思うが、ちょっと心配である。見た目では、この特徴的なバンパーをうまく取り込んでいると思う。あまり違和感が無く、タイトな感じがする。長く伸ばしたことが効果的なのだと思う。このスタイルは丸い2代目よりもスクエアな3代目によく似合うと私は思っている。居住性とスタイルをうまく両立させたいい車だと思う。


