最近の乗用車のバンパーは、フロントスポイラーと一体となったエアロパーツとなっている場合がほとんどである。どこからがボディでどこからがバンパーなのかよくわからない。フロントグリルやヘッドライトからバンパーの先端までほとんど距離がないように見える。専門家ではないので詳しいことはわからないが、以前より衝突時にヘッドライトカバーを破損する割合は増えたのではないだろうか。たまに道路を走行中、衝突車両を見るが、ヘッドライトが割れているケースがほとんどのような気がする。そんな中でも新型フィットのバンパーは特にすごい。まるきり境目がわからない。しかし、ヘッドライトからバンパーの先端までの距離は結構長い気がする。この特徴的なフロントスタイルで、何となく車全体が大きく感じる。フロント部分だけを見ていると1800ccのストリームと変わらない。ホンダらしい先進的フォルムといったところか。安全性さえ確保できればこのようなスタイリングもいいものだ。


